更新:2020年03月03日 10:16
プロ格闘ゲームチーム「Cygames Beast」とのスポンサー契約終了について | 株式会社Cygames https://t.co/K1aYGWyYFU
— Cygames公式アカウント (@Cygames_PR) March 2, 2020
Cygamesが2020年3月2日、プロ格闘ゲームチーム「Cygames Beast」とのスポンサー契約を2020年2月末をもって終了したことを発表。
「Cygames Beast」はウメハラ選手やふ~ど選手、Infexious選手など、業界を代表する実績や認知度を持つプロ格闘ゲームプレーヤーが所属していた格闘ゲームチームで、主に「ストリートファイターV」で活躍していた選手たちが多かった。
スポンサー契約終了の理由として以下のように述べられている。
2020年2月6日に、PlayStation?4向け対戦アクションRPG『グランブルーファンタジー ヴァーサス』を発売し、格闘ゲーム業界にメーカーとして参入いたしました。そのような状況の中で、格闘ゲームのプロプレイヤーチームをスポンサードし続けることが、本来の趣旨に反して今後の選手の活動を阻害することに繋がりかねないことや、これまでに行ってきたスポンサー活動で、一定の成果を果たせたと考えたことから
要するに自社格闘ゲームである「グラブルVS」をリリースしたことにより、自社がスポンサードする格闘ゲームのプロチームがあると何かとおかしなことになるからということ。
具体的には「ストリートファイター」のプレイヤーが多いチームの中で、スポンサー企業の都合で「グラブルVS」をやらなければいけないというような状況を生み出すことがここでいう「今後の選手の活動を阻害することに繋がりかねない」ということではないかと考えられる。
選手たちと直接繋がりがあった場合に「グラブルVS」をやれば宣伝という印象を与えてしまうし、やらなければなぜやらないのか?と突っ込まれる可能性も生じてしまう難しい問題だ。
企業目線で考えるとこういった問題もあるのだと考えさせる一件だと思う。
しかしその反面、Cygamesが「グラブルVS」を皮切りにeスポーツ業界の発展を考えている「本気度」を再認識させるものであり、プレイヤーとしては大いに期待したいところだ。
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Cygamesがプロ格闘ゲームチーム「Cygames Beast」とのスポンサー契約終了を発表 |