更新:2025年04月16日 13:05
エンドフィールドはゲームをプレイするためにGRYPHLINEのアカウントが必要になるため、リセマラをしようと思うとその都度アカウントを作成する必要がある。(ゲストアカウントが存在しない場合)
そのためアカウントさえあればその都度リセマラはできると言える。
ただしアカウント作成にはメールアドレスが必要になるので、リセマラの回数分メールアドレスを用意する必要がある。
アカウントの利用規約には多くの項目が書かれているが、この行為に関して抵触しそうな箇所として以下の項目がある。
【適格性および登録】
アカウントについて、正確、完全、かつ最新の情報を提供することが重要であり、お客様はそのような情報を更新し、その状態を維持することに同意するものとします。そうしない場合、状況によっては、当社はお客様のアカウントを停止または終了することがあります。
(中略)
他人のためにアカウントを作成したり、自分以外の名前でアカウントを作成したりすることはできません。
【ライセンスの制限】
本サービスに悪影響を及ぼす、または当社もしくは本サービスに否定的な影響を与えるような方法で本サービスを利用すること、または本サービスの機能の全部もしくは一部の利用を妨げるような方法で本サービスを利用すること。
一人で複数のアカウントを所持することの禁止は明確に記載されていないが、そのアカウントの状態と連続で複数アカウントを作成することで生じる問題に関しては時として問題になり得るといったところ。
協約同期装置
またゲームを開始してからストーリーおよびチュートリアルを進め、「協約同期装置」(メニュー)の機能を解放することでガチャが引けるようになる。
それまでにかかる時間が大体60分前後なので、リセマラ向きのガチャではない。
さらにリセマラをするならばガチャの確率がある程度無いと期待できないが、エンドフィールドではピックアップガチャで★6オペレーターが排出する確率は0.80%と極めて低く設定されている。
これを1時間近くかけて狙うというのはとても現実的とは言えない。
ガチャの確率や天井などの仕様はこちら
アカウント作成の観点
最初のガチャまでの時間が長い
ガチャの排出確率が低い
以上の理由から、エンドフィールドではリセマラすることはおすすめしない。
リセマラをしなくてもストーリーキャラで十分に進めることができるので、純粋にゲームを楽しむことをおすすめしたい。
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