更新:2021年05月31日 03:56
True Endとはアイドルプロデュースの最上位のエンディングであり、プロデューサーとしてのユーザーが一番の目標とするエンディング。
True Endを迎えることにより、アイドルとの特殊なコミュニケーションが見られる他、ジュエルなどの豪華な報酬も手に入れることができる。
True Endを迎えるには以下の2点を同時に達成させる必要がある。
条件達成で豪華な報酬が
SSR及びSRのプロデュースアイドルのTrue Endを見ると、True Endイベントが見られる他、達成報酬としてジュエルが入手できる。
SSRアイドルの場合は1人につき6000個、SRアイドルの場合は1人につき3000個となっている。
ライブ時のライバルの行動パターン傾向から、一般的にVi.(ビジュアル)特化型が目指しやすいといわれているためこのページではVi.特化をベースに記載していく。
Vi.特化にする理由及びメリットはオーディション及びW・I・N・G時のライバルのアピール傾向を考慮すると、Vo.特化・Da.特化に比べて有利となる場面が多いという点であり、かつカードの充実度という点で比較的編成を組みやすいという点である。
なおVo.特化・Da.特化、あるいは二極特化(Vo.とVi.等)でも有利不利はあるがTrue Endを目指せないわけではない。
特にゲームリリース初期に比べるとプロデュースアイテムも充実してきたため、限定的な条件に左右されるリスクは大分軽減した。
最適なサポートアイドルを編成しよう
プロデュースを開始する前に最適な編成を目指してサポートアイドルを編成してみよう。
プロデュースしたいアイドルに加えて、5人(ライブ時と育成に使用する4人と育成のみに使用するゲスト枠の1人)のサポートアイドルを編成する必要がある。
ここを揃えないとライブ時に有効的にアピールができない
プロデュース時の基本編成はまず、ビジュアル〇〇倍アピールのライブスキルを持つサポートアイドルを4人配置する。(スキルパネルと所持スキル共に)
ライブスキルを揃えないといくらステータス(ここではVi.)を上げても、ライブ時に手札が噛み合わないなどのいわゆる手札事故などで効果を発揮できない確率が上昇してしまうため注意しよう。
【彩りファッションドール】大崎 甜花 | 【指先の煌めき】白瀬 咲耶 | 【ふっふ〜ん、ふふ〜ん♪】月岡 恋鐘 |
(記事掲載時点での)理想的なサポートアイドルはビジュアルマスタリーの高レベルスキルを持つ、【彩りファッションドール】大崎 甜花と【指先の煌めき】白瀬 咲耶の2つ。2人と一緒にビジュアルレッスンをした場合に通常よりもVi.ステータスが多く上昇する。
特に【指先の煌めき】白瀬 咲耶は4凸することで、付加効果はないものの破格のVi.3.5倍アピールを覚えることができるので特におすすめ。
さらにゲスト枠にはラジオマスタリー(Me.上昇)の高レベルスキルを持つ、【ふっふ〜ん、ふふ〜ん♪】月岡 恋鐘などが良い。上記同様にこちらは一緒にラジオ出演をすることで通常より多くメンタルが上昇する。
【ふれんど日和】杜野 凛世 | 【身支度はお任せ☆】大崎 甜花 | 【桜餅マスター……?】園田 智代子 |
ビジュアルマスタリーは持っていないがオーディションで活躍するサポートアイドルとして、Vi.値が極めて突出している【ふれんど日和】杜野 凛世や、ビジュアルマスタリーに加えて4凸することで3倍アピールスキル(+メンタル7%回復)を覚えることができる【身支度はお任せ☆】大崎 甜花なども自分の手持ちカードと相談して入れ替えよう。
またゲスト枠にはパーフェクトマスタリーを持つ【桜餅マスター……?】園田 智代子などを配置すると育成が捗るので、こちらも手持ちカードと相談してみよう。
【放課後★肝試しパニック】園田 智代子 | 【冬街イルミネート】櫻木 真乃【CP限定】 | 【#ナッツ・チョコジェリー】有栖川 夏葉 |
Vi.値突出サポートアイドルとしては上記もおすすめ。
【冬街イルミネート】櫻木 真乃はキャンペーン報酬なため現在入手不可ではあるが、ガシャを引かなくても手に入る優秀なVi.サポートアイドルだ。
【#ナッツ・チョコジェリー】有栖川 夏葉は、4凸ライブスキルがVisual4倍アピールとトップクラスのアピール力をもつ。ただし、メンタルダメージが3ターン30%アップしてしまうデメリットがあるため注意したい。
【潜・潜・夏・娘】幽谷 霧子【期間限定】 | 【スパイシーベリィデコレイト】黛 冬優子 | 【prince×princess】白瀬 咲耶 |
【潜・潜・夏・娘】幽谷 霧子は期間限定ガシャのみで入手可能となっているが、Vi.特化の優秀なサポートアイドルである。自身への注目度を下げつつ、振れ幅はあるが最大4.5倍という強力なVi.アピールを出すことが可能。ただし4凸前提となるためハードルは極めて高いものとなっている。
【スパイシーベリィデコレイト】黛 冬優子は、所持スキルにビジュアルマスタリーSPを所持していることが大きな特徴。一緒にビジュアルレッスンをすることでマスタリーVi.の効果と合わせて、Visual+だけではなくSPも増やすことができる。4凸時のライブスキルは他Vi.特化カードに比べてマイルドなバフだが、効果ターンが最大10ターンなので長期戦のライブで役に立つ。
【prince×princess】白瀬 咲耶はライブスキルとマスタリー2種が全てVi.で1凸でもVi.アイドルが育成しやすい強力なサポートアイドル。
特にユニットマスタリーVi.は他のサポートアイドルをアンティーカメンバーにすることで効果を発揮するので、使用する際は意識して編成しよう。
【プレゼントなら両手いっぱい】三峰 結華【期間限定】 | 【見果てぬ先のアヴァロン】大崎 甜花【期間限定】 |
【プレゼントなら両手いっぱい】三峰 結華は期間限定サポートアイドルであるが、高レベルのビジュアルマスタリーSPがあるため、一緒にビジュアルレッスンを行うとVisualを伸ばしつつ大量のSPが手に入るという魅力的な効果持ち。
またユニットマスタリーSPはその4で記載した、【潜・潜・夏・娘】幽谷 霧子と【prince×princess】白瀬 咲耶と一緒に編成することでアンティーカ編成ががっちり噛み合い、最高の組み合わせ。
【見果てぬ先のアヴァロン】大崎 甜花もまた期間限定ではあるが、ユニットマスタリー2種持ちで、最大Vi.3.5倍アピールが可能と超強力。アルストロメリア編成を組みたいときに特に必須になるサポートアイドル。
サポートアイドルのレベルは目安としていずれもLv60程度、あるいはそれ以上で揃えることを目指そう。
理由としてはLv60以降トレーニングチケットでレベル上昇がしづらくなることと、Lv60で所持スキルのLvが大幅に上昇するケースが多いため。またライブ時のアピール値にも影響するためレベルは高ければ高いほど良い。
それでは実際にプロデュースを開始していこう。
なおTrue Endを見るためにはAランク(ファン人数50万人以上)を目指せばいいので、Sランク(ファン人数100万人以上)についてはここでは割愛する。
プロデュースイベントではVi.の上がる選択肢を選び、また朝のコミュもパーフェクトになるよう選ぼう。選択肢に関しては以下より各キャラクターのページを参照。
また約束はできるだけ守り、思い出レベルを上げよう。思い出アピールはラストアピールの取得に特に有効であり、レベルが高い(Lv3以上)ほど望ましい。もしも最低限のステータス値がシーズン終了までに達していない場合はそちらを優先しても良い。
体力に関しても減少している状態での行動はステータス低下等に繋がってしまうので、必ず休んで回復するように心がけよう。
レッスン及びお仕事レベルはランダムで上昇するため、ステータスの上昇度合いというのはプレイヤーごとに異なって運にも左右されるが、基本的にはシーズン終了までの目安を目指してプロデュースしていこう。
目標
ラジオでメンタルを上げながら、ファン数をシーズン目標値である1000人以上にしよう。
基本的にメンタルはラジオで上げる
ラジオの収録をすることでメンタルとファン数が増加するため、シーズン1の時点では基本的にこれだけをしていれば良い。
マスタリーが噛み合うと通常よりもステータスが多く上昇
もしもビジュアルレッスンにマスタリー持ちのサポートアイドルがいた場合はこちらを優先する。優先度に関してはファン数がシーズン終了までに1000人を超えるかどうかを見てその都度調整すると良い。
ラジオのレベルが思うように上昇せずにファン数が1000人に行きそうにない場合は、オーディション「とどけ!オトメ☆ファンファーレ」を受けて人数を増やそう。難易度は高くないため流行に左右されずにサポートアイドルのライブスキルで合格することが可能。
目標
メンタルの目標値は200程度を目指し、空いた時間でVi.上昇とオーディションを受ける。
ラジオ収録でメンタルを200程度キープできたらオーディション「夕方ワイド アイドル一番!」を受けてファン数を10000人以上にしよう。流行はVi.が上位のときが望ましい。
シーズン1同様にライブの難易度は高くなくサポートのライブスキルで突破できるため、メンタルを優先してViはそこまで上げなくて良い。なおオーディション前は「振り返り」でサポートアイドルのライブスキルを取得することを忘れないように。
なおファン数10000人を超えた後に出現する特殊オーディションはシーズン2の時点では受けなくてよい。
シーズン2終了時ステータスの例
目標
Vi.は400以上、メンタル300程度に到達したら、早めにオーディションを受けてランクB(ファン数を100000人以上)にしよう。
シーズンの序盤でVi.400以上(高ければ高いほど良い)、メンタル300程度にしてしまおう。この時点でレッスン及びお仕事による育成は終了。
その後はオーディション「SPOT LIGHT」を1回受けたあと、ファン数50000人突破後に出現する特殊オーディションの「踊っていいとも?増刊号」を受けていく流れとなる。
ライバルのアピール傾向から「SPOT LIGHT」は、Vi.が流行1位・あるいは2位のタイミングで流行Vi.狙いでほぼ合格できる。また「踊っていいとも?増刊号」は流行関係なく、流行1位に対してVi.アピールをしていれば大体トップアピールを取れるため合格できる。(なおその場合はVi.450以上、思い出Lv2以上が望ましい)
シーズン3終了時ステータスの例
目標
ひたすらオーディションを受けてランクA(ファン数を500000人以上)にしよう。
シーズン4に入ったら全てオーディションに費やす。
基本的には特殊オーディション「THE LEGEND」を受けてファン人数獲得を目指すが、Vi.が流行2位のときはグレードを下げてオーディション「オールアイドル感謝FESTIVAL」を受けよう。
獲得ファン数 | ||
---|---|---|
+ 100,000人 | ||
名前 | 特化 | アピールする審査員 |
アイドルA | Vi. | 流行2位 |
アイドルB | Da. | 流行3位→2位→1位を繰り返す |
アイドルC | Vo. | 流行3位 |
アイドルD | Vo. | 流行1位 |
アイドルE | Da. | 流行1位 |
「THE LEGEND」ライバルアイドルのアピールパターン
上記のように、Vi.特化ライバルのアイドルAが流行2位をひたすら攻撃してくるからであり、トップアピール狙いが難しくなるからである。
ただし1位狙いは難しくとも2位狙いならば比較的可能なので、余裕があれば流行2位に積極的にアピールしていってもOK。
方針としてはVi.流行1位の時は「THE LEGEND」で流行1位をひたすらアピール。Vi.流行2位の時は「オールアイドル感謝FESTIVAL」(あるいはTHE LEGEND)で流行2位をひたすらアピールしよう。
オーディションであれば24点以上獲得できれば確実に2位以上に入れるため合格が可能。
獲得ファン数 | ||
---|---|---|
+ 50,000人 | ||
名前 | 特化 | アピールする審査員 |
アイドルA | Vi. | 流行3位→2位→1位を繰り返す |
アイドルB | Vi. | 流行3位 |
アイドルC | Vo. | 流行3位→1位→2位を繰り返す |
アイドルD | Vo. | 流行1位→2位→3位を繰り返す |
アイドルE | Da. | 流行2位→1位→3位を繰り返す |
「オールアイドル感謝FESTIVAL」ライバルアイドルのアピールパターン
Vi.流行3位の場合は「オールアイドル感謝FESTIVAL」では上記のように不利なため、こちらも「THE LEGEND」流行3位のトップとアピールボーナス、流行1位のラストを狙って勝利を狙うことになる。
ただし難易度が高いため残り週に余裕がある場合はVi.流行3位のときはオーディションは控え、流行1位と2位のときに「THE LEGEND」でファン数を稼ぐのが無難。
もしVi.がカンストしファン数ノルマも達成している場合は、残り期間でできるだけMe.値を上げておこう。理由はオーディション後半でのパーフェクト率を上昇させるためであり、後述のW.I.N.G決勝などで生きてくる。
名前 | 特化 | アピールする審査員 |
---|---|---|
アイドルA | Vi. | 流行1位 |
アイドルB | Vi. | 流行1位→3位→2位を繰り返す |
アイドルC | Vo. | 流行3位→1位→2位を繰り返す |
アイドルD | Vo. | 流行1位→2位→3位を繰り返す |
アイドルE | Da. | 流行1位 |
「W・I・N・G準決勝」ライバルアイドルのアピールパターン
準決勝は流行2位を固定で狙うライバルがいないため、流行パターンに関わらず流行2位を集中狙いしてスターを稼ごう。なおかつ流行1位のラストアピールを狙うことで1位を狙う。(ラストアピール取得方法は下記参照)
また思い出アピールのLvが高い場合は、流行3位のラストアピールも同時に狙うと良い。
もしも流行1位がVi.であった場合でも、アイドルAと真っ向から競うことになるためできるだけ避けたい。Vi.が流行1位の時に流行1位を狙う目安としてはVi.値が550~600程度以上、思い出アピールLv4以上は欲しい。アイドルAに競り勝つためにはこのくらいを目標に育成し、ラストアピールを確実に取得できる思い出アピールLvが必要。パターンによっては思い出アピールLvは使わなくても勝つことができる。(下記の動画参照)
Vo.やDa.が流行1位の場合は先述のとおり、2位を狙って調整は難しいが思い出アピール(テンションが最大である必要あり)などを利用して1位のラストアピール取得に専念しよう。
ラストアピールの調整方法としては思い出アピールレベルが4~5程度あるならば、2位のみを狙って4ターン目に1位のラストアピールを思い出アピールで狙う。また、思い出アピールレベルが1~3程度しかない場合は1~3ターンの間に一度だけ1位にパーフェクトのVi.アピール(Vi500~600程度/2~2.5倍程度)をしておくと4ターン目に思い出アピールによるラストアピールが取りやりやすい。(下図参照)
ターン毎のライバルアイドルのアピール(PerfectやGood)に左右されるためその都度参照し、ラストアピール調整が必要かどうか判断する。
4ターン目に調整をして思い出アピールをしよう
名前 | 特化 | アピールする審査員 |
---|---|---|
アイドルA | Vi. | 流行3位→2位→1位を繰り返す |
アイドルB | Da. | 流行3位 |
アイドルC | Vo. | 流行1位 |
アイドルD | Vo. | 流行2位→3位→1位を繰り返す |
アイドルE | Da. | 流行3位 |
「W・I・N・G決勝」ライバルアイドルのアピールパターン
決勝では
なおその際に最も注意しなければいけないのは同様の戦法(流行1位固定狙い)をしてくるアイドルC(夏葉)。毎ターン繰り出すアピール値(Perfect/Good等)に注目し、特にトップアピールで競り負けないためにも2.5倍以上のアピールをし続けたい。
競り勝つポイントとしてラストアピール圏内のアピール分を先にアピールできれば、相手のアピール値が0のまま勝ち越すことが可能なのでここが勝敗を分ける。そのためにはMe.をある程度上げておきパーフェクトを確実に出して相手よりも先にアピールをしなければいけない。これがシーズン残り週に余裕があったらMe.をできるだけ上げておく理由となる。
不運にも流行1位がVo.であった場合は、アイドルCに勝つことができないため準決勝と同様に流行2位を集中狙いしてスターを稼ぎ、なおかつ流行1位のラストアピールを狙うことで1位を狙う。
なお流行2位がVi.であり、かつVi.600程度まで育成できておりVisual3倍以上のアピールを出すことが可能であれば(カード配布の運も多少絡むが)、流行2位のアピールボーナス×2(6点)、ラストアピール(6点)、トップアピール(15点)をごっそりと取得することができ(計27点)、流行1位のラストアピールに注意すればほぼほぼ優勝が確定する。(下記の動画参照)
ゲームのサービス開始当初は自力でTrueエンドを目指すしかなかったが、サービス開始から時が経ちTRUEエンド達成のための「アイテム」が充実してきたためぜひこちらを有効活用しよう。
おすすめは「Visual流行雑誌」。ライブ前に流行1位をVi.に固定し、2位3位はランダムにするというアイテムで、問答無用で1位狙いをすることが可能になるので、W.I.N.Gの優勝が簡単に狙うことができる。
準決勝・決勝でタイミングを見極めて使用したい。各流行雑誌はイベントのポイント報酬などで入手可能なので必ず交換しよう。(交換数が少ないので貴重)
一番のおすすめは「Visual流行雑誌2冊入り」。上記Visual流行雑誌が2冊ストックされているため、1回のプロデュースで準決勝と決勝にそれぞれ使用ができるという最強アイテム。
「Visual流行雑誌2冊入り」はショップのリサイクルから「Visual流行雑誌」2つと10,000マニーで作ることができる。普段プレイしていればマニーにはそこそこ余裕があるため、雑誌単体で持っていくよりもリサイクルを利用してストックして持って行った方がW.I.N.Gでの優勝も確実なものにできるのでおすすめ。
一度使うと消費してしまう点には注意しよう
次いでおすすめは「流行雑誌」。W.I.N.G準決勝や決勝で流行が噛み合わなかったときにランダムではあるが、育成していたステータス(本記事の場合はVi.)を流行1位に持ってくることができたりとうまくいけば難易度をグッと下げてくれるアイテムだ。
貴重ではあるが流行雑誌(2冊入り)などもあるので、使うタイミングを見極めてTRUEエンド達成に役立てよう。
W.i.N.G準決勝・決勝では思い出アピールによるラストアピール奪取が鍵になる点が多いため、プロデュースパートのシーズンが早い段階で思うように思い出アピールレベルが上昇しないときは早めにそのプロデュースはリタイアしてしまうのも手。
思い出レベルがLv5(最大)になるときというのは、シーズン1の8週間で約束や朝イベントが多発する傾向にあるためこういった部分から判断すると良い。
※動画内では流行雑誌を使用しているが、Visual流行雑誌が実装されたので所持している場合はそちらを使うとよい
準決勝Vi流行2位、決勝Vi流行3位の場合。
準決勝Vi流行1位、決勝Vi流行2位の場合。
内容はこの記事に基づいたものとなっているので、チャレンジしてみよう。
お手持ちのプロデュースアイドルの管理に役立つツールをリリースしました。
所持していないプロデュースアイドルやTRUEエンドを達成していないアイドルの管理にどうぞ!
全国のプロデューサーさんの所持率はこちら。
True Endを迎えると、さらにその後の展開が・・!
先述したように条件を満たしてプロデュースを完了させると、フェスアイドルを誕生させた後にTrue Endイベントが発生する。
いずれもここでしか見られないアイドル達のプロデューサーに対する貴重なイベントとなっており、よりキャラクターとのコミュニケーションを掘り下げたい人には目指す価値があるものとなっている。
開発・運営が公言しているように難易度は高めであり、そう簡単には達成できないようになっているものではあるが、イベントや報酬など見返りは大きいので是非チャレンジしてみよう!
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シーズ | その他 | |||
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なぜ最後にアピールしたらポイントが入るのか分からんし、ましてやそれが優勝やらに関わってくるのがほんと意味不明
修正前の方が多少自分で狙えた分ゲームとして成り立っていたのがまた…
ほんと手持ちが乏しいのが辛い
ほんと手持ちが乏しいのが辛い
自分の場合は同じ状況でVi特化600、2.5倍パーフェクト集中で競り勝てましたよ。
LAは取られましたがTAとボーナスで24点と、あと流行2のLA合わせて計30点でした。
結構550~600の差が肝かもしれませんね。
ラストアピールは人間の心理から最後の人は印象に残りやすいという所からきてるのでは?
具体的に頼む
準決は一位狙ったほうがいいかもしれない